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更新日時 : 2015年10月10日 | この記事へのリンク : 

ローン手数料

住宅購入・売却のなぜ? 第1話「ローン手数料」

住宅を購入する際、住宅ローンを利用する場合は、不動産業者に「ローン手数料」、「ローン代行費用」、「ローン事務手数料」、「ローン取組費」、「融資あっせん費」などどの名目になるか分らないが、住宅ローンを利用するということで何がしかの名目で費用を支払うことが大体だと思います。

仲介手数料は、法定上限額が決まっているので、支払う場合は、金額計算をキチンとして説明してくれるので、それ自体に高い、安いの考え方はあるでしょうが、納得はされている方が多いだろうと思います。

ところが、先ほどの「ローン手数料」に関しては、業者によって請求する金額もバラバラで、妥当と思われる金額から、なぜそんな高額なのと思われる金額まで、業者によっていろいろなのが実態です。

どうしてそういう事態が起こるかというと、ローン手数料に関して、もとになっている法律に原因があると考えられます。

ローン手数料をいただいていいというもとになっている法律は。

『出資の受入れ、預り金および金利等の取締りに関する法律』、いわゆる「出資法」という法律です。

その条文を紹介すると

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(金銭貸借等の媒介手数料の制限)
第四条  金銭の貸借の媒介を行う者は、その媒介に係る貸借の金額の百分の五に相当する金額(当該貸借の期間が一年未満であるものについては、当該貸借の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。
 金銭の貸借の保証の媒介を行う者は、その媒介に係る保証の保証料(保証の対価として主たる債務者が保証人に支払う金銭をいう。以下同じ。)の金額の百分の五に相当する金額(当該保証の期間が一年未満であるものについては、当該保証料の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。
 金銭の貸借又はその保証の媒介を行う者がその媒介に関し受ける金銭は、礼金、調査料その他いかなる名義をもつてするかを問わず、手数料とみなして前二項の規定を適用する。

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これがもとになっているのです。

読んでいただくと分ると思いますが、ローンを仲介した場合は、借入金額の5%までなら手数料を受領してもいい、ということになっています。

なので、この範囲内で任意に金額を設定してお客さんからいただいているわけです。そして、業者によってまちまちなのです。

単純に計算するとわかりますが、5%の上限額は結構な金額です。

例えば、住宅ローン3,000万円借入だとします。3,000万円×5%=150万円 となります。

高いですね。

高いので、この範囲内で各業者の任意で金額を設定しているわけです。ひどいところでは、お客さんごとに変更しているようなこともあるでしょう。

高額な手数料の場合でも、まずはこの範囲内と考えられますので、法的には違反していないことになると思います。万一、上記の割合以上に請求されているという場合は、法令違反ですので、通報してください。
まず、
いくら高くとる業者でも仲介手数料以上はとらないようにしていると思います。仲介手数料とローンの手数料が同じくらいの金額だったら、さすがにお客さんもいろいろ言われると思いますので。

当店では、合理的に考えて、52,500円をローン手数料とさせていただいております。
金融機関は、都市銀行が1件31,500円(1件当たり)、地方銀行が52,500円(1件当たり)という手数料なので、それをもとに設定させていただいております。
金融機関の手数料は、1件当たりの金額なので、住宅ローン+諸費用ローン、あるいは住宅ローン+リフォームローンというように2本立ての場合は×2になります。

当店の場合は件数は関係ありません。52,500円ポッキリです。
金融機関とはちがい、必要書類の収集、金融機関への持込み、契約の立会いなど実際に動きますので、ご納得いただけるかと思います。

なぜ?にお答えするシリーズ第1話は、「ローン手数料」でした。
また次回のなぜ?にご期待ください。

更新日時 : 2013年09月14日 | この記事へのリンク : 




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